66.最終地獄・蹈節死界
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
前回没会話 オリヴァスが頭を?き毟ってたあたりのアズとオーネスト
アズ「よっ、ファンタジー界のバリー・ボンズ!」
オネ「ドーピングしなくても実力はありますってか?馬鹿馬鹿しい。大体バリー・ボンズは薬物使用を辞めてからホームラン数が落ち込んだだろうが」
アズ「おっ、お前野球も話せるクチかよ?」
オネ「有名どころだけだ。間違っても話を振ってくるな。薬の話題も含め、二度とだ」
アズ(この反応、昔にクスリで何かあったか………?)
オネ「俺を騙して裏派閥に孤児として売ろうとした同年代のクソ野郎がな、復讐してやろうと思って2年越しに探し出したらシャブ漬けでラリってたんだよ。末期だ。何日か後に自分から馬車に突っ込んで死んだ」
アズ「そんなコエー話を頼んでないのに話すな!!」
周囲(のん気かこいつら)
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ