暁 〜小説投稿サイト〜
一人の何でも屋の日常
第二部 艦娘達の何でも屋の職業体験記!
二件目 内容が雑なような気がする件について(訂正付き)
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話



川内「なら私をつれてって!」


実松「いいがなんか積極的だな」


川内「だって怪盗っていったら夜なんでしょ!?」


実松「まぁそうなるが、あっ成る程ね」


川内「ねぇ!いいよね!!」


実松「じゃあ頼むわ」


川内「やったー!!久しぶりの夜戦だーーー!!!」


川内は無類の夜戦好きだからな、こういう時は本領を発揮しやすいだろうな。


神通「すみません、川内お姉さんのためにお仕事に連れていってもらって」


実松「いいって、じゃあ長門、夕張、赤城、島風、川内でいいかな?」


五人「「「「「はい!」」」」」


実松「よし!確認するが場所は○○美術館で怪盗のターゲットはエメラルドとルビー、プラチナを組み合わせて作られた《騎士王のブローチ》でいいんだな?」


射命丸「はい!今夜そこに現れるらしいですよ!」


実松「おう、わかった!今夜だな!・・・・・・・・・・・・・ってえっ?」


射命丸「?、どうしました?」


実松「射命丸、おまっ今夜っていったか?」


射命丸「はいそうですけど?」



全員「・・・・・・・・・・・・・・・」




ポン





ポン





ポン





ポン





ポン





ポン





ポン





ポン






ポン











チーーーーーン



全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!??!?」




まさかまさかの発言!実松達はどうなって対処するのか!?

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ