第二部 艦娘達の何でも屋の職業体験記!
二件目 内容が雑なような気がする件について(訂正付き)
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んですか!?」
実松「おう、とりあえずスタメン決めるか」
射命丸「ところでなんですが、もしかしてあなた達が紫さんが言ってたあの艦娘って人達ですか?」
金剛「?、そうデスが?」
射命丸「なにやらきたときにいい雰囲気だったんですがもしかして特別な関係だったりするうですか!?」
実松「いやこいつらはおれの後輩のようn━━━
金剛「私達は提督の愛人デース!!」
射命丸「おお!?愛人ですって!?」
実松「いや誤解産むようなこといってんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!」ゲンコツ
金剛「イッターーイッ!?」
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艦これ世界:鎮守府の会議室
ちなみに見た目は、長机がいくつか並んであって後ろと奥に本棚が並んである。
実松「━━━━てことでスタメン考えよーぜー」
叢雲「いやいきなり怪盗捕まえようっていわれてもねぇ・・・」
実松「まぁまぁ、何事も経験だぜ叢雲」
叢雲「こんな経験ないわよ」
実松「とりあえずスタメンだ、五人までつれていく予定だか一緒に行きたい人ー」
艦娘達(総勢20人)
「「「「「はーい!」」」」」
実松「いや多いわ」
射命丸「皆さん元気があっていいじゃないですか!とりあえずバランスを考えて連れていくのはどうでしょうか?」
実松「うーん、バランスか〜」
射命丸「はい、速い人を中心に、もしものために力の強い人や、技術力のある人などを連れていくのはどうでしょうか?」
実松「なるほど、今まであまり複数で仕事する機会がなかったからなぁあまり考えてなかったなぁ」
長門「ならこの長門が力仕事担当で引き受けよう。もちろん走ることにも自信があるぞ」
夕張「なら技術的担当なら私にお任せください!こう見えて情報処理や外国語、ついでにハッキングも出来るんです!」
実松「すげぇなおい、じゃあ追跡担当はどうしようか」
赤城「なら私にお任せください。もし逃げられたとしても私の艦載機で追跡して見せます」
加賀「ならば私も、どちらかが残るとしたらここは譲れません」
実松「ホントはダメなきもするが(こっちは現代だかんなー)・・・、まいっか、もしものために連れていくか。てことで赤城、頼んでいいか?」
赤城「はい!この赤城にお任せください!」
加賀「むぅ・・・、まぁいいでしょう。次回このようなことがあれば私を連れてくださいね」
実松「おう、そして直接追うのは━━━」
島風「はーい!私が速いからやりまーす!」
実松「言うと思った。じゃあと一人は誰にしようかな
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