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ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
第二部
五章
蒼き炎の少女と蒼い魔典の少女!?
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かった
シュウ「イテテテ、うん?なんだこの柔らかい感触」
モミモミとシュウは何かを触っていた
秋水「は、はゎわわ・・・バ、バカ主、ななな何すんのよ、この変態ィィィィィ」
シュウが触っていたのは何と秋水のおっぱいだった・・・不可抗力からの乳揉み・・・羨ま・・・妬ま・・・男として最低ですね←「お前もだよ作者」
シュウ「秋水・・・お前のおっぱいやっぱ・・・ぐぼぁ」
シュウは秋水に尻尾で顔面を殴られ、石切のように向こう岸まで吹っ飛んでいった
━━━━━━向こう岸の海岸━━━━
?????ザブ〜ン??????
???「マ・・・マスター確りしてください。大丈夫ですか?」
シュウを麦藁帽子を被った黒い髪の本を持った少女が心配そうに身体を揺する
シュウ「マビさん?」
マビノギオン「そうですよ、マスター大丈夫ですか?一体何があったのですか?」
シュウは黙り込んだ
シュウ(あんな、秋水の乳揉んで吹っ飛ばされました。何て言えねー)
???「どうせ、姉の胸触ってリディに飛ばされんでしょ」
そう銀髪でレヴァに似た赤い瞳の少女がシュウにそう言い放った
シュウ「ヘルちゃん・・・合ってるようで間違ってる」
ヘル「あなたがあんな石切みたいに飛んで来るのなんてセクハラぐらいしか無いでしょ」
シュウ「ごもっともです」
マビノギオン「怒らないのでちゃんと説明してください」
シュウはマビノギオンとヘルに「カクカクシカジカ」と説明した
ヘル「不可抗力で秋水の胸を揉んでしまって飛ばされたと・・・呆れるわ」
マビ「マスターがセクハラ行為をするなんて、私悲しいです」
そう言ってシュウから少しづつ離れていく2人
シュウ「ちょ、ちょっと待て、あ、あれは不可抗力だからな」
・・・・・・
続く
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