暁 〜小説投稿サイト〜
ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
第二部
三章
ハラハラドキドキ!?ビンゴ大会のようなものー
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アフロ頭のMCがビンゴ大会の開催宣言をした

MC『なんと、今回はゲストとして、マッスル★きらりさんに来てもらいました』

いい体格の男が現れた

マッスル★きらり「みよ、この美しい筋肉をそして、私の大胸筋に挟まっているのは、そうメイグルーン旅行券だぁぁぁぁぁ」

それを見たメア

メア「男の人でも、胸に何か挟めるのに・・・」

メアは自分の胸を撫でる「スカスカ」
メアはマッスル★きらりにまで嫉妬していた

メア「おっぱいが憎い、おっぱいが憎い・・・」

シュウ「メ・・・メア?どうしたの?」

メア「マスターは黙ってて」

メアはテーブルをバンと叩いたシュウはメアが何に怒ってるの分からなった

秋水「メア落ち着いて、ね・・・キャ」

メア「そんなに大きいならちょっと分けろー」

メアは秋水のおっぱいに襲いかった
メアは秋水の胸を揉みまくる

秋水「メ・・・アその/////、ダメだから、本当に胸弱いから、はうー」

秋水は変な声を出しながらテーブルに顔を置いて失神していた

シュウ&レヴァ「しゅ、秋水ぃぃ」

秋水はピクピクと身体が小刻みに揺れていた

レヴァ「リディちゃん、あ、あのどうしたの・・・」

メア「なんだ、このけしからん胸は私によこせー」

メアはレヴァにまで襲いかかる、それを手助けするかのようにアロンちゃんがレヴァの腕を抑えた

アロン「レヴァ〜捕まえた〜」

レヴァ「ア、アロン!?ちょ、ちょっと離してよ・・・キャーー」

レヴァもメアに襲われた

秋水&レヴァ「チーーーン」

シュウ「2人とも大丈夫か?!」

秋水とレヴァからは反応が無かった。

2人の犠牲でメアも落ち着いてくれたみたいだ

アフロ頭のMC「さ、さぁビンゴ大会を始めましょうか準備はいいですか」

男『いつでもいけるぜー』

ザワザワガヤガヤ

アフロ頭のMC「じゃー、番号読み上げていきますね、マッスル★きらりさんよろしくお願いします」

マッスル★きらり「分かったぞ、私に任せろ」

マッスル★きらりは数字玉の入った籠を回した

マッスル★きらり「14番」

ザワザワガヤガヤ

シュウ「クソー、当たらねー」

それからも数字は読みあげられるものの中々当たらなかったその時

アロン「はいはーい、ビンゴ〜」

シュウ「な、嘘だろアロンちゃん・・・ビンゴだ」

なんと、アロンちゃんがビンゴになったのだ

MC「なんと、もうビンゴが出ましたか、それで景品は何にします?」

アロンちゃんは当然これと指を指しながら叫んだ

アロン「メイグルーン旅行券」

シュウはよっしゃーと声をあげ立ち上がった

シュウ「ア
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