輝く星の命達
天狗と矢鱈鴉
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幻想卿
「霊夢さん・・・」
「文・・・」
シーン・・・
一瞬の空白を置いて、
「新聞買ってください!」
「無理!」
すると、
「ふぁ〜〜〜〜・・・何してんの?」
「我、我夢・・・」
「ウルトラマンさん!」
「あ、文屋・・・」
すると、横からキュアマジカルこと朝日奈みらいが出てきた。
「え・・・何・・・?」
「みらい、目瞑ってろ。」
「う、うん」
「フォントエッジ!」
デデーン
「あらー」
妖怪の山
「がっ・・・」
「鴉ども!白天狗を打て!立て!斬れ!」
「カァー」
ズガガガガガガガガカガカ!
「全滅だと・・・!?」
「文様に報告を!」
「させねぇよ!」
[コールドスリープ]
哀れな子羊
「あやや!?紅葉さん達が全滅!?」
[人間禁制の道!]
ドドトド・・・
「特に異常は・・・」
「死ねぇ!」
「来ましたか!」
ガキン!
天狗が二匹出会った。
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