28部分:南へその四
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、槍が、斧が、魔法が、弓が襲い掛かるが全てユリアの足下や至近で止まった。
「ユリア!?」
「危ないからどいてなさい!」
「いえ、危なくなんかないです」
ユリアはにこりと笑い言った。
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