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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
第一部最終発目 改めて来ちゃいました。
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ったら俺マジで死んでたぞ!」


ピッコロ「ふん、オレの体には前の地球の神がいるからな」


雪風「しれぇ!!ホントに大丈夫何ですか!?」


実松「あぁ!!もう大丈夫だ!!」


雷「本当だ・・・!傷が全部ふさがってる!!」


島風「びえぇぇぇぇぇぇぇぇん!!て”い”と”く”ぅ”ぅ”ぅ”ーーーーー!!!」


実松「あっはっはっ大丈夫だぞー俺はちゃんと生きてるからなー!」



ふ〜良かった。

実松さんも生き返ったことだし


・・・・・さっさと撤退しましょうか。


ブロリーさんと紫と一緒にその場から去ろうとする、しかし・・・




天龍「オイ・・・」


アッハイ


天龍「テメーらなに勝手に出ていこうとしてんだ・・・?」


実松「天龍、もういいって」


天龍「なっ!?まて提督!!こっこいつは!!」


実松「わかってるって、けどもう昔からこんな感じなんだよ、俺とあいつ(ブロリー)はよぉ」


天龍「ほ、本当か・・・?」


実松「おう!本当に大丈夫だ!!てことでちょっとトイレにいってくるわ」


雪風「あぁ!しれぇ!まってくださーい!」


そういって部屋を出る実松さん。いや勝手に退場すんなし


・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・


赤城「・・・皆さん」


アッハイなんでしょう


赤城「今回は提督が許すとおっしゃったので水に流すとしましょう」


ブロリー「はっ、はい・・・」


加賀「ですが・・・次にこのようなことをしたら━━━
━━━━」























私達がお前を血祭りにあげて沈める


























このときブロリーは生まれてはじめて心の底からの本当の恐怖を感じたとか




・・・この先本当にどうなるのかしら・・・

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