第一部 艦これの世界からこんにちは
第一部最終発目 改めて来ちゃいました。
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
中に浮いたまま実松を気弾で吹っ飛ばした(クソマァ?)
↓
爆風でまた飛んでいた実松をブロリーが岩盤に叩きつけた(フオオ!?キーンドコーン)
↓
取って置きにブロリーが気弾で止めを刺した
↓
実松が断末魔を上げた
↓
艦娘たちがそれに気付いて駆けつけた
そして今に至るという
ちなみに私達まで睨んでいる理由はブロリーさんを止めなかったという訳でもあり、いつものことだとすっぽかしたことにだった。
ブロリー「あぁ・・・!おあ・・・!!」
((((;゜Д゜)))
ブロリーさんがめっちゃ焦ってる。
まあこんな沢山、しかも全員の女性に睨まれたらビビりますわ。
不知火「貴様・・・!不知火を・・・私達を本気で怒らせたわね・・・!」
夕立「許さない・・・絶対に八つ裂きにしてやるっぽい・・・!」
赤城「何故ここまで出来るのですか・・・!許さない・・・!今ここで彼以上に苦しませてやる・・・!」
加賀「本当に・・・頭にきました・・・!」
あぁヤバイヤバイヤバイどうしようこの状況でどうにかする方法は・・・!いやマジでヤバイ、ここまで実松さんを慕っているなんておもわなかった・・・!
すると
テーンポコピー♪
!!
テーンテーンテテーンテテーンテーンテーン♪
こっ、このBGMは・・・!
テーンテテーテーテッテッテッテーテッテーン♪
あの青い紫と白の道着に緑の肌、間違いない!!
霊夢「ピッコロさん!!」
ピッコロ「ふん、待たせたな」
実松「おーよく来てくれたなー!」
暁「っ!司令官動いちゃダメ!!」
実松「大丈夫だ、アイツは回復するものを持っている」
不知火「ほっ本当ですか!?」
ピッコロ「よし、響(実松)仙豆(センズ)だ、食え」
パリパリッゴクッ
実松「ヨッシャーーーー!!!治ったーーーーっー!!」
艦娘たち「ウソォォォォーーーーーー!!??!?」
さすが仙豆。
仙豆は食べるだけで体力と傷を治すことができるの。
実松「サンキューピッコロー!お前が来なか
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ