暁 〜小説投稿サイト〜
一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
第一部最終発目 改めて来ちゃいました。
[1/3]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
前回のあらすじ
叢雲が空を飛べるようになった。

あと主人公(実松こと馬鹿)がついでに血祭りにされた。





叢雲「・・・・・・・」ギロッ


不知火「・・・・・・・」ギロッ


夕立「・・・・・・・」ギロッ


時津風「・・・・・・・」ギロッ


時雨「・・・・・・・」ギロッ


龍田「・・・・・・・」ギロッ


天龍「・・・・・・・」ギロッ


赤城「・・・・・・・」ギロッ


加賀「・・・・・・・」ギロッ


金剛「・・・・・・・」ギロッ


榛名「・・・・・・・」ギロッ


大和「・・・・・・・」ギロッ


長門「・・・・・・・」ギロッ


他、艦娘「・・・・・・・・」ギロッ





暁「あぁ・・・!やだっ司令官死なないでっ・・・!」


雷「ねぇ司令官!お願いだから返事して!ねぇ!!」


電「そ、そんな・・・!?せ、せっかく会えたのに・・・やだです・・・やだよ・・・!」


島風「なんで・・・?提督っていつも私達を置いていくときだけはやいの・・・?ねぇ・・・!」


雪風「しれぇ!生き返ってください!しれぇ!!しれぇ!!!」




霊夢「・・・」(;´Д`)


紫「・・・」(;´Д`)


ブロリー「・・・・・・・・(滝汗)」
((((;゜Д゜)))



・・・えー、霊夢です。


ただいま艦娘たちがブロリーさん・・・というか私達を殺す気で睨んでおります。


・・・はい、どうしてかというと・・・





実松「」チーン


実松さんが血祭りにあがっているためです。



・・・えー何故かこのようになったかというと・・・


実松が艦娘とイチャイチャしてた

ブロリーがムカついてた

実松がこっちに気付いて「ゴメンゴメンイチャついててすまんかった」
“〆(^∇゜*)♪〜☆テヘペロって言ったきた

ブロリーが実松の頭を鷲掴みにして上げ、そのままアッパーで真上に殴り飛ばした

落ちてきたところブロリーが肩で一瞬あて、再び落ちたところを回転蹴りで前方へ飛ぶばした

ブロリーが全速力で走りながらまた蹴り上げ、空
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ