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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
35カズマきゅん出産
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自分を救ったはずのカズマを見て「プッ」とか笑って震えている姫を見て、めぐみんも処刑賛成派に入った。
「ああ、あんな辱めを受けるなら、私が変わってやったのに、なぜ相談しないのだ」
ヌトヌトの触手に凌辱され、沢山のダークエルフの目の前で犯されて、あまつさえ出産シーンまでガン見されるのを想像して、身もだえして「自分が行けば良かった」と後悔しているHENTAI。
アクアは現在金髪の真面目、有能、気位も気品も高い状態で、酒が飲める時間帯は青、交尾できる時間帯は銀と役割分担している三重人格女神なので、汚物のカズマと会話するのを避けて「ペッ!」とか言っていた。
「ちょっと来い」
またセラフ1にとっ捕まり、頭の蓋を開けられ、金のアクアはチップを抜かれて床に叩きつけられて、まるでゴキブリのように踏み潰された。
「あ、金色の私……」
青い奴のボディーに続いて、金色の記憶や感情を決めるチップも廃棄処分され、女神にも何一つ敬意を抱いていないのを確認した銀色のアクアは、数分後の自分を予想して恐怖した。
『お前ら、当然だがカズマ様を笑ったやつは死刑だ。お前らの姫は、カズマ様が助けたので仕方なく生かしている。新たな失態をやらかせば、必ず死刑だ』
「「「「「「「「「「プークスクスクス」」」」」」」」」」
新たに10人ほど消し炭にされたダークエルフ。まだまだ受難は続いた。
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