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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
35カズマきゅん出産
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ちゃいますよ、良いんですね? 良いんですね? エクスプロージョン!」
 古代樹を基部に建設されたダークエルフの城は、天使公認で爆裂された。
 巨大な炎が上がり、古い蔦が燃え上がって枯れ葉も燃え、生木の部分も燃やされて行く。サッキュバスのような万年の歴史は無かったが、数千年前から生えていて、落雷にも耐えた古代樹は一発の爆裂魔法で潰え去った。
 めぐみん的スコアでは、使用中の城塞破壊の二個目になった。
「ああっ、先祖からの城が……」
「神様っ!」
 生きるために信仰を捨て、子供のために生きるのを選んだ者達。もちろん他の城塞のダークエルフからはカズマとめぐみんの首に賞金が掛かった。
「おおっ、爆裂ですっ、これぞ爆裂っ」
 天使のチートアイテムで魔力総量や爆裂の際の消費量を書き換えて貰っためぐみんは、ぶっ倒れもせず自分が爆破した芸術作品(アート)を見守った。
『これで分かったか? お前達の邪神など病人の妄想だ。我らに背を向けて生きて来た奴らの末路を教えてやろう』
「きゃああっ、いやああああああっ!」
 処刑台に鎖で繋がれた姫の前にも、処刑人?である触手の化け物がプリントアウトされた。
 18禁アニメにも出せる白とか銀色ではなく、ちょっと放送できない系統のピンク色のヌトヌトで、江戸時代のタコと夫人みたいな可愛いのでも無く、もう処刑のためだけに造られた最悪の醜く臭いのが用意された。
「たっ、助けてえええっ!」
 住民たちも目を逸らし、今まで崇めて来た王族の姫、伝統あるダークエルフの象徴である、神殿、王族、長老、その全てが奪われようとした。
「ああっ、姫様っ」
「終わりだ、もう神殿も城も燃えてしまった。悪魔めっ」
 大声は出せないが、侵略者で悪魔であるカズマに呪いの声が起こった。
 そこで、正義の味方の出番であると悟ったカズマは、処刑台に駆け上って化け物の前に立ち塞がり、姫を守った。
「「カズマ?」」
「「「「カズマ様?」」」」
 ノープランで姫を助けに行き、もしかしないでも屠龍君か天使がが? などと甘い考えを持っていたカズマは、性欲魔人の化け物にズボンを破かれ、ケツの穴を貫かれた。
「んほおおおおおおおっ! 見ないでっ、見ないでえええええっ!」
 既に新人サキュバスちゃん達にお尻の処女?を卒業させられていたカズマきゅんは、抵抗なくヌルヌルのヌトヌトを受け止めさせられて、さらに口、耳、目、鼻など体中の穴と言う穴を汚されて白濁した汚い汁も顔にブッかけられた。
 屠龍君は搭乗者の命の危険を察知して守るが、性的な暴力には余り感知していなかった。
 ロリ女王様からのお願いとかプレイ関係のルールでもあるが、踏まれても鞭打たれても酢が入った浣腸を2リットル注入されても、双頭ディルドーでケツの*を掘られても、紳士の夜の嗜みには寛容な決戦
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