第二章
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帝国陸軍基地となっていた。
住民たちは普通に住んでおり、その中には白銀タケルと鑑スミカという名前も確認できているのだ。
だがそれでも4の計画を進めているのは香月博士自身と各国の思惑が存在しているからであり、
その部隊も秘匿性の高い部位と最初の内は計画に決められていたが、だか火星軍と戦場を共にすればいくら秘匿部隊や特務部隊と言ってもその所在を後で国連の場で言われるのは、色々とまずいということで。
第4計画に伴い【実験部隊】として戦場に投入される部隊という名目で1個師団規模を考えているのだ。
これは契約達を簡単にひっぱてこれない各国がせめて実戦も出来てエース級と呼べる人材を作る為の部隊と表向きには作られている、そのために香月博士の理論によって集められた各国のエース級になりえる素材の人材が集まっていた。
その中には【ステラ】などトータルイクリプスで不知火ニ型などを作ったチームに入っていたエース級の人材も多く取り入れていたのだ。
だが今の段階ではそいつらは実戦経験もない上に戦術機にも載ったことがない素人なのだ、だからこそ香月博士は神宮寺まりもをよんだのだが、二人には接点がまるでなかったが
それでもやはり何処の世界も一緒ということである、二人は親友であることは違いはなかった。
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