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夢値とあれと遊戯王 太陽は絶交日和
レベル7おまけ 余談とみなす者
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る必要があって、その2枚をどう調達するかってわけだ」
「はい、そうです。先程の《黄金色の竹光》の話の場合、《黄金色の竹光》を2枚使っているので2枚余分に引いているわけですね。だけど、それが使えない場合、《図書館》で2枚ドローする必要があって、それに必要な魔法カードの枚数は6枚なのに対し、1ループ中に発動出来る魔法カードは5枚しかありません。だから、1回魔力カウンターを貯める為だけにループさせて2ループを1つとすることで、1ループ中に使う魔法カードの枚数を実質10枚にしました。あと、この話にオチは無いです」
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