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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
六発目空飛べちゃいました
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?な、何でもですか!?」



実松「あぁ!何かリクエストはあるか?」



不知火「じっ、じゃあし、不知火を犬のように扱ってつだひゃい!」



実松「犬か?ほーらあごの下とかはどうだ?」
アゴシタクシクシ



不知火「あぁん・・・?そうです・・・??しらぬいを・・・いぬのように・・あつかって・・くだ・・ひゃい・・・???」



時津風「しれー!叢雲と不知火だけずるいですー!」



実松「あっはは、ちょっとまってなー」





霊夢・紫「・・・」



ブロリー「なぁ」



紫「何かしら」



ブロリー「アイツ(実松)血祭りにあげてもいいかぁ?」



紫「・・・一旦あれが全部終わってからね」




この後メチャクチャ血祭りに上げた



チャンチャン

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