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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
六発目空飛べちゃいました
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じゃないわよ!!一体なんなのよこれ!?」



実松「いやブロリーに気の使い方を教わっただろ?」



叢雲「だ、だからって、すぐに納得出来るわけないじゃないこのバカ!!」



実松「まぁまぁそんなキレるなって〜。それに空飛べるなんて嬉しいだろ?」



叢雲「た、確かに空を飛べることは便利なことだけど・・・」



実松「いいっていいって!!ほら頭なでなでしてやるからなー!」ナデナデナデ



叢雲「ッッ!?や、やだ!///恥ずかしいからやめて!!/////」



実松「えー!?本当は嬉しいくせにー!ほーらよしよしよしーー!!」ダキッ



叢雲「!!??!?」



ウソっ!?今私抱きつかれてる!!?しかもその状態から頭なでなでで、おまけに彼の胸に顔をつけてるから匂いがっ・・・!!



んあっ!??らめ!!??なでなでしないでっ!!??
?あたまおかしくなっちゃうぅ!!!????おねがい!!?????らめぇ!!??やめてぇぇ!!???
??




ブロリー「・・・おい、叢雲が大変な顔になってるぞ」



実松「んあ?あぁ気にすんな、嬉しすぎるんだろ(笑)」




数分後 実松宅



実松「ただまー!」



霊夢「お帰りーってなにやってんの」



実松「いやぁなんか叢雲撫でてたらすげぇ喜んでてさぁ」



叢雲「んほぉ・・・???」



実松「んー?まだ撫でられたいのかー?よーしよしよしよし!」



んほぉぅ〜っ・・・??だめぇ???幸福感でかおがゆがんじゃうぅ???



霊夢「・・・離してやりなさいよ」



実松「やだ」



霊夢「はぁ・・・」





・・・・・まぁなんやかんやでこの娘も飛べるようになったから実松さんと暮らすための必要な能力を手に入れたからよしとするか。


すると・・・



不知火「司令、お会いにきまし・・・し、司令!?」



実松「おっ不知火じゃねーか。他にも夕立とか時津風とかも。ちゃんとご飯くったかー?」



夕立「叢雲提督さんに抱きつかれて羨ましいっぽい!!私も抱きつかれたいっぽい!!」



実松「また後でな、あっ不知火はいいよ」



不知火「ッ!ほ、本当ですか!?」



実松「あぁ!ほーらこっちおいでー」ダキッ ナデナデナデ



不知火「んっ・・・!?う、嬉しいですっ・・・!
???///」



実松「よーしよし、どうだ?なんかリクエストあるなら何でも聞いてやるが?」



不知火「ッッ!
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