第9話(白兎side):解放編
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あの黄色の花畑が自分の心象世界で、男性騎士が僕の相棒であり、力を具現化した姿なのだと。そして、彼の名を呼ぶことで僕と彼は本当の意味で相棒になれるのだと。
だから僕は叫ぶ。相棒の名を!この身に宿った熱い魂で!!
「あいつを一緒に斬り伏せよう!……斬光一閃―――『斬月』!!」
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