226部分:決戦その五
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とフゥッ、と大きく息を吐いた。そして空を見上げた。
「おそらくこれが最後の攻撃になるな。行くか?」
「はい」
皆フォードの言葉に答えた。その表情に迷いはない。
「よし、行こう」
天高く舞い上がる。忽ち解放軍の竜騎士達に取り囲まれた。
(陛下とお会いして二十五年・・・・・・)
彼は今までのことを思い出していた。
(思えば実り多き二十五年であったな)
エダと名乗る若い女騎士が現われた。彼女と槍を交える。
(悔いは無い)
その槍を胸に受けた。そしてゆっくりと地に落ちていった。
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