暁 〜小説投稿サイト〜
駄目親父としっかり娘の珍道中
番外ネタ 必要ないと思った物に限って無くなると必要になる
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神楽
「姉御とフェイトの二人の激しいまでの暴行の前にゴリラは成す術もなくただただ嬲られ続けるだけだったアル」

新八
「効果音とか良いから! 後地の文を読んでる暇ないから。早く何とかしないと近藤さんが本当に死んじゃいますよ」

銀時
「心配ねぇって。銀魂は基本ギャグパートは皆不死身なんだからよぉ。おめぇも経験あんだろぉ? 良く爆発に巻き込まれたり高い所から落下したり尻の穴ほじくられたり」

新八
「尻の穴ほじくられた思い出なんかねぇよ! でも、言われてみれば確かにそうですよね。僕たちギャグパートの時結構大怪我しそうな事態に巻き込まれてるのに何時も絆創膏一個か二個で済んじゃってますもんね」

銀時
「だろう? あれは全部ギャグパートだから許される事なんだよ。仮にそれがシリアスパートでやってみろ。爆発オチなんてしたらそれこそ五体バラバラになっちまうし、高い所から落ちたらそれこそミンチより酷い事になっちまう。確実に放送事故になっちまうんだよ! スプラッターな描写が出来上がっちまうんだよ! 18禁になっちまうんだよ! グロテスクなんだよ! 暴力的描写が多々有りますので読む際にはご注意下さいって事になっちまうんだよぉ!」

新八
「だぁぁぁ、もう分かりましたよ! 分かりましたからそんなにムキにならないで下さいよ」

あやめ
「まぁ、銀さんったらそんなにムキになっちゃってるの? 安心して、18禁は18禁でも、私と銀さんとであっちの方の18禁にしましょう。もう二人でドロドロでメロメロで〇〇〇〇な展開にしちゃいましょう!」

お妙
「下ネタ発言はやめぃ! この年中発情女!」

あやめ
「何言ってるの? 人の事を年がら年中発情しているような嫌らしい女みたいに言わないでちょうだい。失礼にも程があるわ」

銀時
「いや、してるよね。年がら年中発情しまくりだよね。頭の中それしかないよね」

あやめ
「私が発情するのは銀さんにだけなの。銀さんに対してだけ年がら年中発情しまくりなの。何時でもドッキングOK状態なのよ! パイルダー・オンでもファイヤー・オンでも何でも出来る準備は既にできているのよ! さぁ、銀さん! 私に向かって熱ぅぅいドッキングをぉぉぉ」

銀時
「ロケットパァァァンチ!!!」

なのは
「ドグシャッ!!」

あやめ
「あ〜〜〜ん!! 銀さんの熱ぅぅい鉄拳が私の体を熱く火照させるぅぅぅ! もうダメ、もう耐えられない! お願い、この熱く火照った体を冷ましてぇぇ」

沖田
「そいつぁいけねぇや。そう言う時は土方さんの寒い一発ギャグでも聞いて下せぇ。熱く火照った体もすぐにカチンコチンに凍り付きますぜぃ」

土方
「誰がやるかんな事!!」

銀時
「おいおい、いい加減これ以上増え
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