暁 〜小説投稿サイト〜
東方大地人〜URUTORAMN?GABYA〜
根源的破滅招来体、襲来!
寺子屋全滅!?円盤は生物だった! 円盤生物シルバーブーメ登場

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幻想卿?人里
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コンコン。家を買ったウルトラマン、ハヤタの家の玄関の扉がノックされる。
「ふぁぁぁぁ・・・ん?文か。」
清く正しくとか言いつつ、げすい取材を行う、正しくは、ゲスく最低である。
「し「八つ裂き光輪」あべしっ!」
「どれどれ・・・」
新聞には、「人々が、行方不明!?自警団調査開始!」と大きく書かれていた。
「あ・・・」
ヤバい、これやってる犯人分かった・・・MAC全滅させたシ○バーブ○メだよね?じゃぁ、アイツ呼ぼう。
「射命丸!慧音にウルトラの星に行ってるって伝えといてくれ!」
「はい!」
・・・
「さーて、かえ!?・・・モガッ!」
ドサッ。
「ノーバ、よくやった!」
「ノー♪」
「ブーメも、よくやった!」
「キー♪」
「これであのお方もお喜びになる!フハハハハハハハ!」
M78星雲
「シルバーブーメだと・・・!?ウルトラマン兄さん、新技が出来たから、それで向かう!」
「分かった。では!」
ジュァ!
「兄さん・・・」
「アストラ、見ていろ![ウルトラレオキーック!]」
ギューン!
幻想卿 人里
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「キヤァァァァ!」
「どうした!?慧音!」
「ハヤタ!良いところに来てくれた!円盤は・・・生物だったんだ!」
「分かっていた!」
「ええ!?」
「奴の名前は円盤生物 シルバーブーメ。邪悪な怪獣だ!」
「戦えるか!?」
「ああ!」
「ふん!」
ジュァ!
ドォーン・・・
「ジュァ!」
「ギィィィィィィイ!」
シルバーブーメの触手を避けつつ、ウルトラパンチを放つ。それを触手で架わすと、溶解液を出してくる。
「ジュァ・・・」
すると、ウルトラマンは、スペシウム光線を上回る光線、ウルトラアタック光線の準備をする。
「ウルトラアタック光線!」
リング状の光輪を放つ。しかし、シルバーブーメは、溶解液で其れを溶かしてしまう。
「ギィィィィィィイ!」
「ジュァ・・・」
ピコーンピコーンピコーン!
カラータイマーが点滅する。絶体絶命のピンチ!すると、
[どりゃぁぁぁぁぁぁぁ!]
ドゴゴゴゴゴゴゴーーン!
突然炎が吹き上がり、シルバーブーメが吹き飛ぶ。
「ウルトラマン兄さん、助けに来ました!」
「ギィィィィィィイ!」
「喰らえ!モロボシ隊長達の無念![レオキーック!]」
ドォーン!
「ギィィィィィィイギィィィィィィイギィィィィィィイ!」
「ジュァ。」
そう言ってレオは何処かに飛びさって行った。
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