暁 〜小説投稿サイト〜
東方大地人〜URUTORAMN?GABYA〜
根源的破滅招来体、襲来!
宇宙からの使者 宇宙戦闘獣ゴッウ登場
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「ウルトラマン・・・あの!?」
紫の一言を聞いた少女、博麗霊夢が賢者八雲紫に聞く。
「そうよ。」
すると、巫女は、怒り出す。
「お母さんを見殺しにした・・・!」
「霊夢!落ち着いて!彼らじゃ「二重結界!」ぐっ・・・」
「博也、変身する?」
「した方が・・・良いだろう。」
バッ!
二人は変身アイテム、エスプレンザーとアグレイザーを天に掲げ、叫ぶ。
「ガイアーーーーーーー!」
「アグルーーーーーーー!」
等身大サイズのウルトラマンが、霊夢と激突する。
「ガイアリフティング!」
「夢想天成!」
カガガガガガ!
「アグルブレード!」
「お払い棒!」
ガン!
「むぅ・・・」
「ぐっ・・・」
「アグル、離れろ!」
「ああ!」
「フォトンエッジ!」
ドギャーン!
「さて、話をし[四重結界!]グバッ!」
ドサッ。ピコーンピコーンピコーン
ガイアのカラータイマーが点滅する。
「貴方もよ!陰陽宝玉!」
「グアッ・・・」
「アグル・・・グアッ・・・」
ドサッ。ガイアが力尽きた。
「お母さんを見殺しにしたこと、後悔しなさい!」
「霊夢!その人達じゃ・・・」
すると、
「スペシウム光線!」
「ゼペリオン光線!」
ドォーン!
「アグル、ソイツは宇宙戦闘獣ゴッウだ!変身技術を使って、博麗霊夢に化けていた!ガイアを頼む!俺達がゴッウを食い止める!」
「ティガ、分かった!」
「ウルトラマン、行きましょう!」
「ああ。」
「ウルトラの正義の元に貴様を倒す!宇宙戦闘獣ゴッウ!」
「うぉおぉぉぉぉっ!」
まずはティガが蹴りを入れ、ウルトラマンが八つ裂き光輪を放ち、ゴッウの右腕を切り、ティガが、ゼペリオン光線の構えを取る。
「ゼペリオン光線!」
ドォーン!
「ガイアは・・・」
「大丈夫です。ありがとうございます。ウルトラマンさん、ティガ。」
「もうすぐ、ウルトラ連盟が到着する。」
「ウルトラ連盟?」
「全次元のウルトラ戦士、他の星のウルトラ戦士で作られた、新たな宇宙警備隊だ。」
「そうですか・・・」
「あの・・・」
「八雲紫?どうした。」
「霊夢・・・いや、怪獣は、一体・・・」
すると、アグルが答える。
「奴らは根源的破滅招来体。地球の破壊を目論む怪獣です。」
「何故、幻想卿に・・・?」
「能力者が居るからだと思うわ。」
「霊夢・・・」
「だってその根源的なんちゃらにとって、自分達の邪魔に為りそうなのは私達能力でしよ、」
「とにかく、我々は幻想卿を守る。それと質問何だが、プリキュアと言うのの、居場所を知っていますか?彼女等に用があるのでずが・・・」
すると、金髪の少女が答える。
「外界の夢みが丘に居るのぜ!」
「君は?」
「霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!」
「プ
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