プリキュアとノア
ヨクバールを打て
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あれから三人に青年、空欄 星は、ノアのことを話していた。
「へー、神様なんだ!」
「神様では・・・」
すると、
「ヨクバール!」
「フォッフォッフォッフォッ]
外を見ると、プリキュアの敵、ヨクバールと、宇宙人?が居た。
「リコ!はーちゃん!行くよ!」
そう言って三人が変身し、二体に向かって行く。
「あれが・・・魔法使いプリキュア・・・」
「行くよ!プリキュアサファイアセッション!」
三人の連携はヨクバールの前に出たバルタン星人に当たる。
ドーオン!
「やったかな・・・きゃぁ!」
ドゴーン!
「フォッフォッフォッフォッ」
「つ、強い・・・」
みらいの家の前
「良いのか?星。」
「ノア、行けるか?」
「行けないとでも?」
「行くぞ![ノアーーーーーーー!]」
ドオーン・・・
「え・・・?」
「ジュァ!」
「誰か分からないけど、私達はヨクバールを!」
リコの声に二人は頷く。
[行くぞ!ノア!]
「ああ!」
[ノア・インフェルノ!]
ドゴーン!
「フォッ・・・フォッ・・・フォ・・・」
ガクッ。
[おい、ノア、あの黒いの、何?]
「ショッカー!?」
[よく分からん。]
「悪人だ!」
[強いか?]
「中々。」
「援護に・・・」
「いや、その心配はない」
[何で?]
「仮面ライダーが居る。」
その頃プリキュア
「くっ、この人達強い!」
「やぁっ!」
「キーッ!」
ガッ!
「やばっ・・・」
「ライダー・・・」
「変身!」
[ライダーキック!]
キン!
「キーッ!」
ドーン。
「君達、立てるかい?」
「あ、はい。」
「貴方は・・・?」
はーちゃんが聞く。その仮面を被った男は、こう答える。
「仮面ライダー・・・1号だ。」
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