第二章 Lost Heros
回避、そして再戦
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「・・・・・・」
それを聞いて、一方通行も考える。
確かに自分は最強と言われる力を以って入るが、昨日蒔風が見せた妙な力で自分の能力が消されたのも事実。
その正体もわからないのに一人で戦うほど、彼は愚かではない。
「・・・テメェは囮だ。あいつのわけわかンねェ力を引き出してこいや」
「十分だ。ありがとうな」
「ケッ」
そうして、この三人の共同戦線が始まった。
対するは、世界最強最上級の暗殺者。
相手にとって不足なし。
「行くぜ・・・・テメェのクソみてぇなその願望・・・・この手でぶち壊してやるからよ!!!!」
to be continued
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