第二章 Lost Heros
回避、そして再戦
[後書き]
[1/2]
[8]前話 [1]次 [9]本文 最後 [2]次話
キャロ
「そう言えば黒子さんは大丈夫なんでしょうか？」
インデックス
「そう言えばあそこに転がったままなのかな？」
あ・・・・・・
・・・・・・上条さんはできる子。
きっと雷旺砲を投げた時、黒子の身体を引っ張って安全なところにソォイ！！したんだよ！！
古泉
「しかしそんなことをしたら・・・・」
いいんだよ！！
みくる
「大怪我・・・・・」
こまけェことはいいんだよ！！！
皆さん御疲れ様ですたー！！
ステイル
「僕の事を忘れないでほしいんだが」
ですたー！！
全員
「ですたー」
まあ取り合えずマークを
この間忘れていた彼女らも一緒に
スバル、ティアナ、エリオ、キャロ・・・各デバイス(デバイスモード)のシルエット。フリードはキャロと同じ
美琴・・・常盤台中学の校章
古泉一樹、朝比奈みくる・・・SOS団のマーク
インデックス・・・十字架
ステイル・マヌグス・・・カードにあった五芒星
古泉
「それにしてもよくあの人から逃げましたね」
それはまあ、あの固有結界がありましたから。
世界の法則をいじってしまえば一方通行は無力化できます。それは原作での第二位との戦闘でも明らかですし。
ですが、問題はこの状況です。
みくる
「あ、上条さんですね？」
そう、彼がいては固有結界は発動しません。
だから彼の排除が一番でしょうね。
キャロ
「でもなんでステイルさんの弱点を知ってたんでしょうか？」
ステイル
「さあね。問い合わせでもしたんじゃないのか？」
インデックス
「それはないと思う。魔術師の弱点を教えるほど教会も馬鹿じゃないし」
そこはまだ秘密です。
でも、それに関してはよーっく考えればわかるハズ。
インデックス
「次回、頑張れとーま！！！」
ステイル
「で、更に神裂もいるし・・・」
キャロ
「一方通行さんも・・・・・」
古泉
「彼死んだんじゃないですかこれ？」
そうかな？作者としては結構漬け込みやそすそうだけど。
卑怯に行けば！！！
全員
「え！？」
ではまた次回！！！
リスト残り
キョン
長門有希
べナウィ
泉戸裕理
泉戸ましろ
上条当麻
クラウド・ストライフ
古手梨花
古手羽入
国崎往人
神尾美鈴
小野寺ユウスケ
海東大樹
野上良太郎
モモタロス
ウラタロス
キンタロス
リュウタロス
ジーク
デネブ
直枝理樹
井ノ原真人
宮沢謙吾
乾
[8]前話 [1]次 [9]本文 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除