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Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)
第一回解説話―――香純&アルフレート―――
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できますか?」
香「え〜っと、確か別次元や別世界という名の未来から来たんですたよね?」
ア「と言うことらしいですよ」
香「え、これってアルフレートさん自身のことじゃないんですか?」
ア「それは僕の起源は喰らう事ということに関係しています。僕自身が依存という形で現界している以上、自分の記憶ごと喰らってしまうと言うことなんです。
それで未来のことをあらゆる並行世界も含めて知っていても記憶そのものを失っているんです」
香「ねえ、そのさっきから使っている『です・ます』口調はもしかしてワザとなんですかね」
ア「はい」←(とてもいい笑顔で)
香「ムガー!!」
―――香純が暴れているためしばらくお待ちください―――
ア「では、最後に666(Nrw Ksr)についてです」
香「確か、ハサンでしたっけ?参考にしていると言うのは」
ア「そうですよ、山の翁、
暗殺者
(
アサシン
)
の代表格ハサンを参考にした者です。こう見えても僕、実年齢は水銀並みですからね」
香「でしたら他の有名人とも知り合っていそうですよね」
ア「作者は暇があればそういったこともしてみたいらしいですよ」
香「そうなんですか〜。あ、そろそろ時間みたいですね」
ア「そうだね、では質問があれば幾らでも送ってください。作者は出来るだけ努力して答えます」
香「作者が!?じゃあ私の出番は!!」
ア「あるわけないでしょ、では皆さんまた会う日まで」
香「だからどうして私はこういう役ばっかりなの―――!!」
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