設定資料集
Analysis1:主人公
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装は先端に銃口があり特殊な光弾を発砲する。銃機構があるためもろいと思われるが実際は八つの近接兵装の耐久力が3倍になっているため事実、戦闘形態のスレイヴ・バルバトスの装甲よりも堅牢にできている。
ブレーデッド・バイケン:ウルトガ・メイスの下部に収納されている大型の鎖鎌。未使用時には鎌の部分がウルトガ・メイス先端のほうに回転しボルク・アームの銃口を守る役目をしている。用途は相手を射出する鎌の部分で衝撃を与えそのまま拘束し自身に地価つけさせ近接戦闘を行う。鎖の部分に刃は付いているが衝撃力に特化しているため切れ味はフォルド・シックルの数段劣る。だがその分他の近接兵装よりも頑丈にできており、射出時に出るワイヤーは鎌の部分と同格の堅牢さがあり最大60mまで伸びきる。さらにアンカーとしても使用可能。
ストライク・ブレイス:左湾部に装着される小型の盾。強度はボルク・アームと同等で先端に刺突当のニードルが三本付いており攻撃が可能。
緋 晶 残 光:手とかかとの部分の部分から発せられる特殊な結晶。攻撃を受けると簡単に壊れてしまうが、すべての攻撃を相殺できる能力を持っている。
固有兵装
ウェイスト・ヒート・ウェーブ:スレイヴ・バルバトスだけが使用できる固有兵装。概要は熱累積率の戦闘環境での急冷却が目的である。発動時にはスレイヴ・バルバトスの全身の廃熱ファンとファンに隣接している装甲が展開したまった熱をドーム上に放射する。範囲は熱累積率が多きけらば大きいほど広くなる。しかし周りへの影響はたった30程度で岩場を焦土にする威力を持っているため、見方がいる時は範囲が大きすぎるため使用できない。(シンが見方の被害を関係なく使用することは可能)
RASETU FORM
インフィニットストラトスを纏ったカテレア戦の際に発現したシステム。このシステムはシンの生前のちうからである生成能力を無理やり再現するシステム。一時的にシンの全盛期の力は戻るが、代償として言動部分にバグが起こりうまくしゃべれなくなる。そしてシンの体自体に負担をかけることになってしまう。
名前の由来はシン曰く前の力の最終形態の名前になっている。
システム発動時の詳しい武装は不明。
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