第6話
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えを聞いたジョルジュは苦笑し、トワは心配そうな表情でZ組の面々を見回した後真剣な表情でZ組の面々に問いかけた。
「はい……っ!」
トワの問いかけに対してZ組の面々は力強く頷き
「ま、今度はあたし達もいるから安心しなさい。」
「微力ながら俺も協力させてもらうぜ。」
「私も協力させて頂きます。先日のケルディックの件も含めて”Z組”の皆さんには本当にお世話になりましたから、その恩を少しでも返させてください。」
「うふふ、当然第三学生寮の”管理人”である私も加勢させて頂きますわ。」
「サラ教官……トヴァルさん……」
「クレア大尉まで……」
「シャロン………」
サラとトヴァル、クレア大尉とシャロンの加勢の申し出にエリオットは明るい表情をし、マキアスとアリサは驚いてそれぞれクレア大尉とシャロンを見つめた。
「―――子爵閣下、頼めるかい?」
「元よりそのつもりです。今回の救出作戦……私も加勢させてもらおう。」
その時オリヴァルト皇子はアルゼイド子爵に視線を向け、視線を向けられたアルゼイド子爵は頷いた後Z組の面々に加勢を申し出た。
「父上も加勢してくださるのですか……!」
「子爵閣下もいてくだされば、とても心強いです。」
「クレア達に加えて”光の剣匠”もいたら怖いものなしだね〜!」
アルゼイド子爵の加勢にラウラは驚き、エマは微笑み、ミリアムは無邪気な笑顔を浮かべた。
「恐らくメンフィル軍と貴族連合軍はもう間もなくぶつかり合うだろう。時間は短いと思うがそれまでに準備を整えておいてくれ。」
「はい!」
そしてオリヴァルト皇子の言葉にZ組の面々は力強く頷いた。
こうして……”Z組”を乗せたカレイジャスはバリアハートに進軍するメンフィル軍を追跡しつつ、バリアハートへと向かった―――――
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