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使えるかい?」
ミドリ主任:「えっ?」
サトシ:「なみのりを?」
ニドクイン:「?」
ブンブン(首を振るニドクイン)
ヒロシ:「、、、そうか」
ヒロシは何か悟った様子であり、
表情が暗くなった。
サトシ:「ヒロシっ、どういう意味だ?」
ミドリ主任:「何かわかったの?」
サトシ達が問いかけると、、、
ヒロシ:「、、このニドクインは、
実験で”タイプを変えられた”のかも知れない」
サトシ:「なにっ!?」
ミドリ主任:「えっ」
ヒロシの発言に、サトシ達は驚いた。
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