MySword,MyMaster
Act-2
#2
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そのステータスが全てBを超えるだなどと、トップサーヴァントで在るセイバーですらそうではないのだから。
「ぐぅっ!!」
「Uuuuuuu……!」
異様のサーヴァントがランサーと弾き合う。先ほども聞いた、唸り声。
高すぎるステータス。とてもではないが、理性があるとは思えない言語能力。
ならば。もはや、結論は一つしかつけられない。
あれは――
「バーサーカーの、サーヴァント……!」
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