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サトシ:「カラカラ!”ほねこんぼう”!
ギャロップ!”かえんぐるま”!!」
カラカラ:「カラっ!」
ギャロップ:「ギャロッ!」
カラカラとギャロップはニドキングに向かい
技を繰り出した。
ニドキング:「!?」
カッ
ボワッ
カラカラとギャロップが
背後から技を仕掛けると、、、
ニドキング:「ニドォオ!」
ブンッ(尻尾)
ドガァッ!!
カラカラ:「カラッ!!」
ギャロップ:「ギャロッ!!」
しかし、二体ともニドキングの尻尾で
薙ぎ払われ、カラカラとギャロップは
吹き飛ばされた。
サトシ:「カラカラ!ギャロップ!」
ニドキング:「ニドォオ!」
バキィ(破壊活動)
ヒロシ:「くっ!、、エレク!ソニックブーム!
アーク!”れいとうパンチ”!」
エレク:「ビリッ!!」
ブワッ(ソニックブーム)
カァァッ
バシィッ(れいとうパンチ)
後ろを見せるニドキングに
エレクとアークの技がヒットしたが、
ニドキングには全く効かず、破壊活動は
止まらなかった。
サトシ:「くっ!だめだ!あのニドキング、
全然効いてない!」
ニドキングはタウリン等の強化アイテムを
施されていた為、並の技では全く
効果がなかった。
ミドリ主任:「ニドキングお願い!!あなたが
実験させたシルフを恨む気持ちはわかるわ!
でももう止めて!これ以上ここを破壊したら
あなたまで傷つくわ!だからお願い!」
ニドキング:「ニドォオ!」(怒)
ベキィッ!!(破壊活動)
ヒロシ(あのニドキング、、、
俺たちのポケモンに自分から向かっていかず、
ずっと破壊活動を続けている)
ヒロシは一旦冷静になり、状況を
再確認しようとした。
サトシ:「カラカラ!ギャロップ!
大丈夫か!?」
カラカラ:「カラッ!」
ギャロップ:「ギャロッ!」
ニドキング:「ニドォオ!、、ニドォオ!」
ドガッ(破壊される実験台)
ヒロシ(機器を壊した次は
実験に使う台を壊し始めた、、、)
ある程度の電子機器を壊した後、
ニドキングは目の前にある台を片っ端から
壊し続けた。
ニドキング:「ニドォオっ、、ニドォオ!」
ヒロシ(鳴き声が変わった、、それに、、、)
ヒ
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