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ニドキング:「ニドォオォ!」
ミドリ主任:「私がもっと早く
気づいていれば、、、っっ」
ミドリ主任はその場で泣き崩れてしまい、
その間にもニドキングは破壊活動を
続けていた。
サトシ:「シルフの実験、、、くそぅ!!」
ヒロシ:「サトシ!人とポケモン達の
避難は一通り終わったぞ!大丈夫か!?」
サトシ:「ああ!、、でもヒロシっ、
あのニドキング、、、」
ヒロシ:「え?、、、!!」
ヒロシは一目見て
ニドキングの体の変化に気づいた。
ヒロシ:「これは一体、、、」
サトシ:「シルフの実験だ、、、」
サトシはヒロシに説明をした。
ヒロシ:「ポケモンを巨大化する実験、、」
サトシ:「あの時、施設から出なかったら
こんな事にならなかったのに!!」
ヒロシ:「とにかく、
今は後悔してる場合じゃない!
俺たちのポケモンで
あのニドキングの怒りを鎮めよう!」
サトシ:「、、くっ!!」
サトシとヒロシは
持っているポケモンを全て出した。
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