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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
32世紀末覇者ちゃん
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られ、さすがの絶倫薬の効果も失せて縮んだ。
「ぬうっ、このワシを見て恐れをなしたかあっ! フンッ!」
秘孔?前立腺を突かれ、また大きくされてしまうカズマ。そこに乗られてしまい、ついに世紀末覇者ちゃんの処女が散華した。
「うおうっ!」
「ピンポン」
「つ、ついに、この時が来たかあっ!」
何か継承者争いで実の弟?とか義理の妹と争って、無想転生したりして、ただの殴り合いになり、天に帰るような呪いが解けたらしい。
「も、もう許して」
ピンポン鳴ったので、許してもらおうと泣くカズマ。しかし30秒経過してもどいてくれずこう言われた。
「どれだけ穢れようと汚れようと、最後にこのワシの前にいれば良い。さあ、突くのだ」
どこかのユリアさんみたいに言われ、腰を使われたが、なぜか「ぶわあっ」と擬音が出て泣かれた。
「効かぬ、効かぬのだあっ」
なんか絶倫薬でカチコチになった剛拳?程度では愛が足りず、覇者ちゃんの奥とか子宮には届かなかったようで、泣かれてしまった。
カズマにも突くように手を添えたが、秘孔で強化?したような剛拳では覇者ちゃんの鍛え上げられた肉体の、鋼鉄のような鎧は突き通せず、病に衰えてしまった弟?の才能を嘆いた。
「せめて奥義で葬ろうっ! 秘孔!界亜門天中!」
カズマのケツの秘孔?を突いて、無理やり中田氏させた覇者ちゃん。その笑顔はまるで仏のようで、菩薩の表情で昇天した。
「我が人生に一片の悔いなし!」
覇者ちゃんのタヒ体は、飼育係たちに運搬されて撤去された。
そこで超音速で飛来した物体が、ほぼ無音で基地内に着地した。
「天使だっ、天使が出たっ! 全員戦闘態勢っ!」
ベルとか鐘とか鳴りまくる基地内で、カズマもサッキュバスに抱き起されて服を着て屋外に出た。
滑走路には女神像や天使の羽を持った、ウルトラマンぐらいデッカイのが12体立っていた。
「搭乗者の救援部隊が到着しました」
黒歴史時代から発掘した、ボルジャーノンだか、ミリシャのお髭のホワイトドールかガリアンみたいな屠龍君も、いつの間にか救援部隊に把握されて懐柔されていた。
『我らはカズマ様の救援部隊、月から来たお前たちの造物主だ』
巨大な天使や女神像は、魔族やドラゴンに対しても「造物主」と名乗った。
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