暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
32世紀末覇者ちゃん
[2/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
人30秒だぞ」と声を掛けられながら、素人の男の子の味を楽しまれてしまう。
「こりゃあ良い、配属されてきた新兵より子供だぜ、まだママのオッパイが恋しいだろう? ほうら」
 乳ビンタされて、無理やり咥えさせられ、母乳か何か汚い汁まで飲まされてしまう。
「うぶうっ」
 乱暴にされているのに、「悔しいけど感じちゃう」上にいつもの絶倫薬をのまされてしまったので、冷凍ソーセージみたいにガチガチで、途中出してしまったとしても収まる気配がない。
「ほら、どけよ、次が支えてるんだからよ」
「チッ、1分あればイかせてやれたのによ」
 靴を履いたままの兵士に次々乗られ、レイプ感タップリで泣き出してしまったカズマ。
「お? 泣いてやがるぜ、竿も真っ白で先っちょがピンク色だぜ、まだ使い込んでない新品だな、へっへっへっ」
 泣き顔を見て笑われ、禁止されているはずのベロチューもされて、頬をペチペチされながら乱暴に犯された。
 一人終わるとサッキュバス親衛隊がアルコールで湿らせた布で消毒してくれるが、どんどん穢されて行き、レイプされた女の子が心も体も魂まで汚されて、自殺してしまう気分がよく分かったので、今後もレイプとかしないよう心掛けた。
「僕? 気持ちいいか? 俺の中に出すんだぞ」
 周りでは賭けが始まり、カズマが誰の中で射精してしまうかが賭けられ、出させた奴が総取りになるのも聞かされ、さらに泣いた。
「ううっ、ううう〜〜〜」
「泣くなよ、坊や、こんないっぱい美女?が相手してくれるんだぜ、金払ってもいいぐらいだよなあ、さあ、一杯出せよ」
「いやあっ」
 もう全員、自分の中で射精させるのが目的で、全力で腰を振って犯され、穢され、凌辱される。言葉でも汚され、唾を吐きかけられ、臭い口でベロチューされて嘔吐寸前。
「んん〜〜? お前中学生ぐらいか? そんな子供のうちからパパになるんだなあ、さあ、俺ん中で出せや、坊主」
「ひいっ」
 アジア人は白人から見ると小さくて若く見えるので、高校生でももっと年下に見えて、子供にイタズラしてレイプしている感触で、ギャラリーも興奮して、解呪どころか誰の中で、何人目でイクのか予想されて囃し立てられて、サッキュバスがどけても周りから何本も手が伸びて、傷や染みもない少年の肉体を味あわれて触られてオモチャにされてしまう。
「ほら、ビクビクしてもう出そうなんだろ、一杯中に出せよ」
「だめっ、それだけはダメえっ、うっ、うううっ」
 目を逸らせて横も向き、レイプされているのに感じてしまってイったのを隠す。
「やったぜ、俺が総取りだぜっ、ヒーーハーーー!」
「ヒック、うっ、うう〜〜」
 カズマは丸まって泣いてしまい、中田氏された女は、解呪の霊薬をサッキュバスに提出するよう命令されているのも覚えておらず、はしゃいで踊って股の間から
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ