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ヒロシ:「じゃあ、その傷はシェルダーを
守るために、、」
サトシ:「!」
ミドリ主任:「、、、気にしないでっ。
こっちは大丈夫だから、、(笑顔)
ここのポケモン達はあたしが守るから、
2人はこれからのポケモン達の事、お願いね!」
サトシ:「ミドリ主任、、、」
ミドリ主任:「じゃあ、私、行かないとっ」
サトシ:「、、、」
ヒロシ:「、、、」
2人は、ミドリ主任のポケモンに対する思いを
深く感じ、言葉が出なかった。そして、
ヒロシはアークの”ひかりのかべ”を解除した。
ミドリ主任:「それじゃあ、頼んだわよ!」
ミドリ主任は微笑むと、走って持ち場へ戻った。
そして、サトシとヒロシはアークの
テレポートで育成施設を脱出した。
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