407
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
:「黙らっしゃ〜い!♪」
ドガッ(蹴り)
元職員B:「ぐはっ!!」
サトシ(あいつ!よく見たらタマスポの
店長じゃないか!!)
以前見たシルフ社員3は、
ラポールタマムシ時代にサトシの新規契約を
断ったタマスポの店長だった。
サトシ(こないだはサングラス付けてたから
わからなかったぜ、、くそぅ!
ヒドい事しやがって!!)
タマスポ店長:「さぁ、ニドクインっ、
早く実験の成果を見せてくれたまえ♪」
チクッ(注射)
サトシ(ニドクイン!くそ!あいつめ!)
サトシが拳を握り見ていると、、
ピピッ(無線機)
サトシの無線機が鳴った。
ピッ(ボタンを押すサトシ)
サトシ:「どうしたヒロシっ」
ヒロシ:「サトシ、ミドリ主任が居たぞっ」
サトシ:「えっ?」
ヒロシ:「サトシが今見ている場所の奥だっ」
サトシがニドクイン達から目を逸らし、
その向こう側を見つめると、
奇妙な機械のある場所で作業をしている
ミドリ主任がいた。
サトシ:「ミドリ主任!」
ヒロシ(無線機):「幸い近く
にシルフ社員が居ないっ。接触するなら
今がチャンスだっ」
サトシ:「了解っ」
サトシはミドリ主任の居る場所に向かった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ