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タケシ!」
タケシ:「あぁ!(嬉)偵察頑張るかっ!」
(二次会はスナックに行ってと♪)
サトシ:「じゃあ早速偵察に行くか!
マリナさんはどうします?」
マリナ:「あたしは残るわっ。
古代書の解読もあるし、偵察なら
みんなに任せるわ」
タケシ:「みんな偵察は頼んだ!
俺はマリナさんの手伝いをする!」
サトシ:「タケシの役割は俺達と一緒だぜ?」
ヒロシ:「じゃあ、二手に分かれて
偵察しようっ」
ヒカリ:「グッパで決めましょ!」
サトシ:「そうだな!」
サトシ達は手を出した
ヒカリ:「せーの、、タケシも手出してっ」
タケシ(しゅん)
スッ(タケシの手)
ヒカリ:「せーのっ」
四人:「グーっパ!」
サトシ(グー)
ヒカリ(グー)
ヒロシ(グー)
タケシ(パー)
サトシ:「よし!じゃ行こうぜ!」
タケシ:「なにっ!?」
ヒカリ:「違うでしょーっ?」
ヒロシ:「もう一回っ。せーのっ」
その後、グーを出したサトシとヒロシは
ヤマブキシティ、パーを出した
ヒカリとタケシはタマムシシティに
それぞれ分かれ、偵察する事にした。
カツラ:「皆、くれぐれもシルフに
捕まらんようにのっ」
サトシ:「わかりました!」
ヒカリ:「行ってきまーす!」
タケシ:「マリナさんの、、で、、、が
マリナさんと、、」(ブツブツ)
ヒロシ:「タケシ、どうしたんだい?」
四人は街へ出た。
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