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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
四発目暮らすことになっちゃいました(リメイク)
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なの」


叢雲「だから、私たちは勝手にあんたのことを好きになっておくわ」


実松「・・・つまり、俺はお前らをどう思おうが 、お前達は俺の事を勝手に好きになるということ?」


叢雲「そういうことよ」


実松「そうか・・・ま、いっかそれでお前達が納得しておとなしくしてくれるなら」


叢雲「まったく、相変わらず軽率な頭してるわねぇ」


実松「悪いか?」


叢雲「いいえ、あんたらしい言葉ね、司令官!」


叢雲は満足そうに笑った。







霊夢「・・・ふぅ、一時はどうなるかと思ったけどねぇ、まっ良かったわ」


八雲紫「そうね、けど科学の力だけで時空移動装置を造るなんてねぇ」


そんなことを呟くスキマ妖怪、けど特に害がないから別にいいんじゃないかしら?


紫「そうね、面白そうだからそのままにしときましょ」


霊夢「まったく、この妖怪は・・・あら?」


すると向こうからブロリーさんが来た。


ブロリー「やぁ」


霊夢「あら?どうしたの?」


ブロリー「響(実松)の家に昨日忘れ物をしてました」


霊夢「そう、けど今はちょっと大事なことが起こってるからもう少し待っててね」


ブロリー「?、はい」


さてと、これからどうなりますことやら・・・




続くかも

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