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の事はジロウに任せるさっ。
それに、しばらくは俺も自由に暮らそうと
思っていたところだったしなっ」
サトシ:「そうか、、、ありがとうなタケシ!」
ヒカリ:「またよろしくね!」
ヒロシ:「みんなで力を合わせよう!」
タケシ:「あぁ!」
カツラ:「部屋は空いとるから
そこを使っとくれっ」
サトシとヒロシはタケシと拳を合わせ、
ヒカリは微笑んでいた。
マリナ:「よろしくお願いします」(礼)
ヒュンッ(マリナの手を握るタケシ)
タケシ:「こちらこそ
宜しくお願いします(ハート)
マリナさんと同じ屋根の下で暮らすなんて
なんという神様のイタズラっ。
いや、これはきっとこうなる運命!
空き部屋と同時に心の鍵も開けて
どうか今夜は、、、」
サトシ:「おいタケシっ!」
サトシはタケシを取り押さえた。
ヒカリ:「ついでにタケシの女癖を
止める存在も必要ねっ(呆)」
カツラさん:「ふむ、、、着々と
仲間が増えていっとるな、、、。良きことじゃ」
ヒロシ:「そうですねっ(笑み)」
こうして、サトシ達の中に
タケシが加わり、夜中の3時にも関わらず
サトシ達はしばらくリビングで盛り上がった。
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