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無限変形艦隊Infinite deformation fleet
無限変形艦隊1話
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…日本某所…
俺の名前は、織斑彰弥
「セイバー…それとビー束は、まだ見つからないのか!!」
ビーが
「マダミツカラナイ」
セイバーは、


「焦るなよ…彰弥」


うるせえ…


するとアイアンハイドから通信が来る
「篠ノ之束発見だIsに追われてる場所は、海浜だ」


「分かった…ビー!行けっ!」
「リョウカイ」


さぁて…ビーは、行った…「オプティマスそして…反撃だ大和…」


「了解だ…彰弥(了解です提督)」
ふぅー


「セイバーこれでいいんかい?」
GTRを運転しながら相棒に聞く
「彰弥が病むことない…悪いのは、奴らだろ…」
そうだけど…


「なら大丈夫…っ…IS!」


「逃げるぞ彰弥…トランスフォームー」


…セイバー


「いや…俺に装着しろセイバー…」


不快そうな顔をするセイバー


「なぁに面白そうやんか…」


「なるほどな(¬ω¬)」
よろしく相棒
俺は、バイザーを被る
「行くぞ彰弥」


俺を投げるセイバー


すると驚くIs操縦者


「キャッ」


「セイバーインフィニットストラトスモード…悪いのは、お前らだ日本政府…装着ON行くぞ…セイバー」


『了承彰弥セイバー戦場舞い降りる!』




〜束視線〜




「くーちゃん大丈夫…」
「束様になんか会ったら私…」
するとIsが吹き飛ぶ
「「えっ…」」


黄色いロボットが
「ダイジョウブカハカセ」
「ありがとう…」
何なのこれは
「トランスフォーム」
私の前のロボットがシボレーカマロになりドアが開く
「乗れって?」
ププっ
「分かったわよくーちゃん乗るよ」
「えっ…束様!?」
はぁー


「傷だらけでしょ私達…それに私達を助けた人に心当たりあるしさ…ねぇカマロ君」


「オレバンブルビー」
「ならビーちゃん」
「束様!」
「大丈夫だよ!」
大丈夫…ねっあっ君生きていた…よかった!




「束様泣いてるんですか?」


「違うの」
「ハカセシツムシレイカンカラ」
「執務管理官?うん繋いで」




「束お久しぶりだな」


「やっぱりあっ君!」


「束…いや篠ノ之博士貴女には、日本政府により捕獲指令がって言いたかったけど…はぁー」


「えっ日本政府!」


「我々特殊犯罪捜査部機動Z科に入るなら日本政府は、見逃します…どうします?…博士?」


あっ君…


「分かった…行くよ…ビーちゃんよろしくね…」


「ハカセヨロシュウ」


〜彰弥視線〜



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