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無限変形艦隊Infinite deformation fleet
無限変形艦隊1話
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ぅーよかった


「彰弥まだ来るぞ…」


「分かっている」


パシュン


「未確認Is止まりなさい!」


「嫌なこっちゃ」




俺は、マシンガンを向けてIsを沈める




「彰弥…酷いな…お前らしいが」


「そうか?」


フッ…っあれは、






「「「打ち方初め!」」」


バコーンドンドン
大和…雪風それに艦娘か…




「「提督!バトルシップインフィニットストラトス完成しました!」」


…フッ


「セイバー俺を投げろ!」


「いいのか?」




「いいから!早く」




「どうなっても知らねーぞ」




空に投げ出された俺…


「提督行くよ…インフィニットin!」
するとアイオワが光になり


艤装した俺がいた


「…これ飛べなくないか!」


「youなら大丈夫!」


「アイオワ?」


「行くよ…撃ち方初め!」




…Is委員会と日本政府のIsを沈めた…セイバーよりも容赦なく…
怖い


まぁいいや
「アイオワ」


「you?」


「帰るぞー」


〜流麗内〜
(束視線)
「ビーちゃん…ここどこ?」
するとビーちゃんは、
「ココナガレワガキチ」
すごいデカイな艦内に道路とか…


「束様…ここは、」


「多分OCEANNESTの基地じゃないかなあ?」




するとビーちゃんのラジオから


『その通りだ…束それとビーは、格納庫に行け整備だ後は、秘書艦に任せろ…』
「リョウカイリョウカイ」


〜流麗格納庫〜
(綾波視線)
まだかしらビーは、それだから…


「カマロ搬入!」
敷波…分かったわよ


〜束視線〜


「着いたの?」


やはりでかいね


「お待ちしておりました束博士私綾波と申します…」




「よろしくね」
すると


「帰ったぞ〜」


「あっ提督!」


「俺もいるんだが…」


「クソ剣野郎」
「やるか…小娘!」
「やってやろうやん…」
あー君






「お前ら落ち着け…」


「「でもさ…こいつが!」」




「うるせーぞ!早く席に付け綾波」
「提督!」


「わーいやい」


「束博士OCEANNESTにようこそ」


Is学園まで後44日
〜流麗内〜
(束視線)
「ビーちゃん…ここどこ?」
するとビーちゃんは、
「ココナガレワガキチ」
すごいデカイな艦内
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