143部分:白銀の月の下星々は輝きその一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ました」
ユリアがニコッと笑って言う。
「・・・・・・・・・」
とりあえずユリアは置いといてオイフェは一同に顔を向けた。
「・・・・・・そしてその後何をした?」
「何って・・・・・・。誰か憶えてる?」
「全〜〜〜然」
マリータの問いに誰も答えられなかった。オイフェがその目をカッと見開いた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ