第二章 Lost Heros
わずかな光明
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たと皆が巧に寄っていって話を聞こうとする。
「ま、待て!!」
「なあ!!今なに話してたんだ!?」
「何かわかったんか!?」
「蒔風どこ行ったんだよ!!」
「ちょっと待て!!話すから・・・・」
「ん?おいこれ冷えちゃってんじゃん。あったかいの持って来てやっから」
「おい!!それは・・・・」
「ほい!アッツアツだぜ!!」
一気に大人数に囲まれ、更にはせっかく食べられそうになった食糧まで持っていかれ、巧は一気に落ち込んだ。
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・・・・・・・
これじゃ無理だな。
くっそ、やっぱこうなるよなぁ・・・・
しょうがない。グループ分けされてるから、ひと塊ごとやるか・・・・
ん?待てよ?・・・・
あの手があるなぁ・・・・・
to be continued
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