第二章 Lost Heros
襲撃者、止まらず
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ついにあの、ヴォルケンリッターの一角までもが墜ちてしまいました!!!
ザフィーラ
「我々がどのように負けたのかの描写もなしか・・・・・」
シャマル
「確かに私たちは戦闘向きじゃないですけど・・・・・」
ザフィーラ
「だが、襲撃してきた瞬間、俺は見たぞ」
シャマル
「私も見ました!!襲撃者!!でも・・・・」
はい、そこまで。
それ以上はダーメダーメよ?
ザフィーラ
「む、そうか・・・・ならばその情報、この盾の守護獣が守って見せよう」
シャマル
「次回から、どんどんやられていってしまうみたいですよ?さあ、どうなるのか!!」
なんだか楽しそうだね
ではまた次回
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