404
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ロシ:「じゃあ研究所に行こう!」
ヒカリ:「そうね!」
サトシ達の話がまとまると、、、
マリナ:「、、、ねえ、そろそろ
机の下から出ても大丈夫かしら?」
タケシ:「むっ!」
サトシ:「あ、マリナさんまだ隠れてたんだ」
ヒロシ:「大丈夫ですよっ!」
サッ(机から出るマリナ)
マリナ:「ふぅっ、、、この体勢、
結構疲れたわっ」
マリナは机から出た。
サトシ:「タケシっ、紹介するよ!
俺たちの仲間のマリナさん、、あれ?」
サトシがさっきまで居たタケシの方を向くと、
そこにタケシは居なかった。
ヒカリ:「ほらっ」(ゆび指し)
サトシ:「ん?、、、あっ」
サトシがヒカリの指さした方を見ると、、、
タケシ:「始めましてマリナさん(ハート)
私がここ(カントー)に戻ってきた理由は
他でもない、貴女にお会いする為っ
ピンク色の優しさ溢れる髪も素敵ですが
金色の髪も”美のスパイス”が効いても〜うっ!
、、彼らの面倒を見るのも疲れますでしょう?」
マリナ:「は、、はぁ」(困惑)
サトシ:「こっちも15年ぶりだ、、」
ヒカリ:「そうね〜(呆)」
ヒロシ:「何で名前知ってるの?」
タケシ:「今日はもう遅いですし、
どうですか?ここは是非、ボクと一緒に
自宅から見えるニビシティの夜景を堪能した後
ニビジムの岩に2人の愛を刻んで、、」
ギュ(タケシの耳)
ジロウ:「はいはいっ、兄ちゃんと俺は
他の捜査官に事情を説明しないと、、」
タケシ:「待てジロウ!ここは兄ちゃんの
今後の人生がかかって、、」
ジロウはタケシの耳を引っ張り
サトシ達の前に立った。
ジロウ:「それじゃあサトシさんっ、
俺と兄ちゃんが事情を説明している間、
しばらくここに居て下さいっ。
隊が退いた後、兄ちゃんを残して
行きますからっ」
サトシ:「お、おぅっ」
ヒカリ:「立派な弟さんね!」
ジロウは微笑むと、無線機で研究所内に
異常が無い事を伝えた。
ジロウ:「それじゃあ、失礼します!」(敬礼)
タケシ:「マリナさ〜ん待ってて下さ〜い!」
ジロウとタケシは研究所を出た。
マリナ:「何なのかしら、、、」
サ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ