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姦物語(ヤリモノガタリ)
07神原駿河
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原ばっかり見てたら月火ちゃんに怒られた。後々参考にさせてもらおうと思っていたが、正妻にも集中しよう。
「ん〜〜〜」
 キスもしたが、ふたりとも上手じゃないので、パコパコ音が鳴るほど動けず、ゆっくり繋がりながら動いた。愛があればおっけーらしく、技術点とか芸術点は低くても良いようだ。
「はあっ、妹と、血が繋がった妹とこんな事してる」
「ううん、血はつながってないから大丈夫なんだよ」
 月火ちゃんは機嫌が良いのか、姉がネトラレしていても、兄としていたらオッケーらしく、顔を赤らめて喜んでいた。いやNTR属性が有るのかも知れない。
 いつの間にか忍も出現して、僕の家庭や友人関係も破壊されたのを確認して、それを肴に変態親父のゲス顔をして、ニヤニヤしながらパンを食ってた、まだ食うのか。
「ちょっと撮影でもしてろ」
「ふむ、良いじゃろう」
 デジタルものには弱い奴だが、携帯を渡すと神原*火憐ペア、僕と月火ちゃんを撮影して僕の犯罪記録を収集していた。まだ通報するんじゃないぞ。
「神原、戦場ヶ原にはまだ内緒だからな、いつか呼び出してお前がするんだぞ」
「本当ですか? 戦場ヶ原先輩とも?」
 ヴァルハラコンビでシている所を、いつか4K撮影してやる。それから口封じのために上下のお口に…… これを言うと月火ちゃんに燃やされる。
 それまでに月火ちゃんも快楽堕ちさせて闇落ちさせておかないといけない、今度歯ブラシも使おう。
「あっ、あああっ!」
 神原に吸われていた火憐ちゃんがイったようだ。傷口は塞がっているとは言え、本当に上手だ。
「上手いなあ、お前は、一体何人食ってきたんだ?」
「へへへ」
 こっちもナイショの秘密らしい。後戯に入った神原は、また火憐ちゃんの耳元で嫌らしくささやき始めた。
「火憐ちゃん、女の子の味じゃないのが出てきたよ、これ、お兄さんのだよね? 悪い子だなあ」
 白いのを含んだままの神原が、火憐ちゃんの顔とかに白いのを塗りたくってキスもした。自分の中に入ってたのを顔に塗られるとか、女の子的には良いのだろうか?
 火憐ちゃんは一回自分で咥えたから、お口の処女は卒業させたが、飲ませていなかったので、神原経由で先を越された。
「あっ、そんなの言わないで」
 証拠品を突き付けながらの言葉責め、一体どれだけ女の子を鳴かせて来たんだろうか。
 妹を攻めながら、こっちにも目線を合わせて責めて来た。
「阿良々木先輩、実の妹さんに中出しはいけませんよ」
 そう言われたが、僕はもう13歳の元妹を毒牙にかけて、上の血が繋がってる方の妹も食べて、外見8歳のロリBBAバンパイアもレイプしてしまった鬼畜なお兄やんなのだ、もう後戻りはできない。
「火憐ちゃんはもう、妊娠できないんですよ、一回死んじゃってますから。さっきの臥煙さんの所で働いて、生
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