開幕
ログイン......始まり
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
彼の操るアバターの上に黄金の王冠の
アイコンが乗っていて、
横軸のランキングには
そのアバターの名前が1位のところに
乗っている。
零呶「また周回かな。」
そう言って彼は
「カースエンドドラゴン」の枠を
クリックした。
3時間後
彼は眠りについた。
勿論パソコンは切ってから。
次の日
彼は次の日の早朝と言える時間に
目を覚ました。
なにか巨大な者の雄叫びが聞こえたから。
彼はパソコンを見るが、電源はついてない。
零呶は、窓のカーテンを開く。
零呶「カースエンドドラゴン!?!?」
彼が見たのは、全身紫色で、骨のような
外郭で覆われたドラゴンがこの
現実世界にて飛行していたところだった。
しかもなに食わぬ感じで。
零呶「うっそだろ.....!?」
彼は家を飛び出していった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ