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「クサ〜」
マリナ:「うっ、、」
ヒロシ:「ひはひはん!?」
(ヒカリちゃん)
サトシ:「ヒカリ!何してるんだ!?」
ヒカリ:「クサイハナの”フラフラダンス”で
全員こんらん状態にするの!
警官達がフラフラになったその時が
逃げるチャンスよ!」
サトシ:「そうか!」
ヒカリは犯罪者になりたくない為
逃げるのに本気を出した。
不法浸入した時点で既に犯罪であるが、
今のヒカリにとってそんな事は
どうでも良かった。
ヒカリ:「お願いクサイハナ!あたしが
窓を開けたら本気で”フラフラダンス”を
踊ってちょうだい!」
クサイハナ:「クサ〜」
ヒカリは窓の近くに行き、窓に手をかけた。
ヒカリ:「行くわよクサイハナ!
せーのっ、、、」
しかしその時、、、
???:「そこまでだ!不法浸入者!!」
四人:「!?」
暗い部屋の中、鍵をかけていたにも
関わらず、1人の人物が研究所内に入ってきた。
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