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を探す意味がないからねっ。
結末を知ってるって事だし」
マリナ:「つまり、二度手間になるって事よ。
話を知ってる内容の書物を探すって事は」
ヒカリ:「そっか!、、でも、何で
シルフは古代書を探してるのかしら、、」
ヒロシ:「恐らく、古代書に書かれているのは
別の何か、、。今のシルフがどうしても
手に入れたい、代物って事さ」
ヒカリ:「どうしても手に入れたいもの、、」
ヒロシ:「まぁでも、あくまで仮定の
話だけどねっ。、、先ずはマリナさんに
解読してもらわないとっ」
マリナ:「えぇ、、そうねっ」
マリナは操縦するサトシに目をやった。
サトシ:「、、やべっ、深く進みすぎたっ」
マリナ:「、、、記憶、、かっ」
ヒカリ:「え?」
マリナ:「なんでもないわっ」
ヒカリ:「?」
ドドドドッ(サイドンロボ)
サトシ:「着いた!オーキド研究所だ!」
サトシ達はオーキド研究所付近の地下に
たどり着き、サイドンロボを停め地上へ出た。
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