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姦物語(ヤリモノガタリ)
06臥煙さんの姪、神原も頂きます
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た二千円を握って、お土産も買って帰ろうとした僕だが、忍が「ワシはまだ食い終わっておらんぞ」と言って立とうとしなかった。
 神原は発情して、妹二人はムカ着火して、忍は美味そうにクリームタップリの揚げパンも食った。
『まあ座れ』
 忍の言霊で全員着席して黙った。この命令なら月火ちゃんにでも通用するらしい。分かってるんならさっさとやれよ。
「ふむ、この娘もお前様とシたいのだな。仲間に入れてやれ」
 ょぅじょ二人と実妹をヤってしまった僕に、臥煙さんの姪をヤレ、と言ってきた忍。
 鬼畜なお兄やんである僕は、神原の口に欲棒を入れて喋れないようにして、ガハラさんに告げ口しないように快楽堕ちさせて闇堕ちもさせて、羽川まで騙して連れ込んでレイプして黙らせ、神原と羽川の誘いに乗った出て来たガハラさんを、浮気に怒って泣いて嫌がっている所をRECしながらレイプ。「へっへっへっ、この映像をネットに流されたくなかったら」とゲス顔で脅して黙らせるぐらいしか生き残れる道がなさそうだ。
 毒を喰らえば皿まで、僕はネメシスみたいなょぅじょのハーレム計画に乗って、頂上決戦、ガハラさんや臥煙さんもヤル計画を発動させた。
「神原、お前の家で火憐ちゃんを好きなだけペロペロして良いぞ」
「本当ですか? 先輩」
 僕が「お前の家で俺の妹をファックして良し」と言ってやると、本命の方を貰えると聞いて顔を輝かせる神原。
 火憐ちゃんもまんざらでは無いのか「ヤダ(///)」とか言って、神原に抱かれるのを期待している。
 月火ちゃんだけ地蔵みたいな顔で喜んでいないが、火憐ちゃんと裸で抱き合ったり、色々と「火遊び」しているのを知っているので、女同士のプレイには抵抗が無いはずだ。
 神原と姉に可愛がられながら、僕も参加するのには結構ハマるだろう。
 僕は妹を二人、神原に売った。僕の人間関係を全部破壊できるのを悟ったロリBBAバンパイアも、ゲス顔で笑っていた。

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