389
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
、
分かれ道になってまして、、」
カツラ:「そうか分かれ道か、、。
、、、よし、、よし打てっ!」
サトシ:「カツラさん?」
ヒロシ:「もしかして、甲子園予選見てます?」
カツラ:「とにかく人命第一じゃ。
四人で行動した方懸命じゃよ。
先ずはどっちの道を行くか決め、
危険を感じたらアークのテレポートで
下まで戻ってくるんじゃ。
場所がわかったのなら日を改めて
また行けばよいっ」
ヒロシ:「わかりましたっ!」
ピッ(無線機)
コジロウ:「よし!そうと決まれば!」
サトシ:「右だな!」
ヒカリ:「左ね!」
ヒロシ:「え?」
コジロウ(お決まりのパターンだな)
サトシとヒカリの意見が対立した。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ